話題になっている大麻グミ。
正式には大麻に似たHHCHという成分が入っているグミということですが、リラックスや睡眠の効果があると話題です。
そこで今回は
大麻組の販売会社について
深掘りをします。
大麻グミの販売店舗は「CANNABIS CULTURE JAPAN」

「大麻グミ」を販売しているのは大阪にある「CANNABIS CULTURE JAPAN」という店舗です。
翻訳すると「大麻文化日本」となります。
大麻(CANNABIS)文化(CULTURE)日本(JAPAN)
店舗は主に大阪にあります。
住所は大阪市中央区西心斎橋2-10-29サンエースビル2階で、大阪アメ村のど真ん中にお店があるようです。
また、そのほかにも下記に店舗があります。
- 大阪アメリカ村店 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-10-29 2F
- 三角公園前店 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-8 2F
- 豊島区 住所は調査中
- 渋谷区 住所は調査中
「CANNABIS CULTURE JAPAN」のSNS
CANNABIS CULTURE JAPANのSNSはTwitterとInstagramのほか公式サイトがあります。
- Twitter https://twitter.com/CCJamemura
- Instaguram https://www.instagram.com/cannabisculturejapan/
- 公式サイト cannabisculturejapan.com
大麻グミはいくらで買える?
大麻グミは一体いくらで購入できるのでしょうか。
調査したところろ「HHCH」の成分のグミは10粒7,000円で販売されていました。

違う成分か、「CBN」という成分のグミは10粒で5,000円から購入できるそうです。

そしてこちらの「CANNABIS CULTURE JAPAN」ではグミ以外でもチョコレートやクッキー、リキッドなどが販売されています。
ただし、20歳未満の方は購入することができません。

オンラインショップはこちら
大麻グミは今後規制の対象になるの?

大麻グミに使用されている大麻に似た合成化学成分「HHCH」が含まれているということですが、今後規制の対象になるのでしょうか。
「HHCH」は現在、法律で規制されていないため「CANNABIS CULTURE JAPAN」では2023年4月から「HHCH」成分を含んだグミを販売したということです。
大麻グミ”製造・販売会社社長によると、半年以上前から販売しているが今の所人体の影響はないということです。
そのため販売会社は「商品は合法であり、販売を続ける」と話しています。
一方で厚労省麻薬取締部は2023年11月17日に販売店の立ち入り検査をおこなったようです。
店には検査結果が出るまでの間、販売停止命令が出されたといいます。
この検査結果によっては「HHCH」が含まれた製品は販売禁止の規制対象になる可能性がありますが、製造・販売会社の社長は、

規制すればするほど新しい成分が開発されて…

といたちごっこになる可能性を示唆しています。
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